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もりあがったにきびあと

もりあがったにきびあと(ニキビケロイド)は
にきびが腫れあがったり、中に膿がたまって嚢腫を作った場合などにできやすく
皮膚にできたキズが治る過程で過剰に線維成分がつくられて盛り上がったものです。

 

一度できてしまうとなかなか治りにくいですが
以下のような治療で改善することができます。

もりあがったにきびあとの治療

ステロイド局注

盛り上がった患部にステロイド剤を注射し治療します。

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2週間に1回程の頻度で何回か繰り返すと少しずつ平坦になっていきます。

 

ステロイド密封療法

ステロイドのテープ剤を患部に貼ります。

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注射より改善には時間と貼る手間がかかりますが、痛みを伴わずにおこなえる治療です。

隆起部分にはるときにはコツがありますので診察にてはりかたを説明しています。

 

トラニラスト内服

トラニラスト(リザベン)は抗アレルギー剤で
ぜんそくやアトピー性皮膚炎の治療に処方されている薬ですが、

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ケロイドや肥厚性瘢痕に対しては
線維芽細胞のコラーゲン合成を抑えることにより効果を発揮します。

 

その他、漢方薬の内服でも改善例の報告があります。

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